田中和子の区議会レポート

 不透明な支出がされている補助金 
 文京区は128の補助金を事業補助として支出しています。
 耐震診断費用助成やチャレンジショップ支援事業補助など使途が明確にわかる補助金だけでなく、○○連合会活動補助、○○協会補助など団体のいくつかの事業に包括的に支出されていると思われ、その内容が不透明な補助金もあります。私は、補助金額がこの何年も変わらない○○協会など3団体への補助金の決算書と領収書を情報開示請求し、その内容を調べました。
領収書の添付はありませんでした。事業報告と一緒に決算報告が添付されていますが、ある団体は4つの事業に補助金を充当し、A事業予算24万円・決算24万円、B事業予算11万円・決算11万円、C事業予算4万円・決算4万円、D事業予算12万円・決算12万円と報告しています。決算に万以下の数字がないということはありえないことです。
 区は「事業は適正に行われた」として、申請額通りを補助しています。何を持って「適正」と判断するのでしょうか。他の団体においても、不透明といわざるを得ない補助金支出がされています。補助金制度の見直しを強く求めました。



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