前回は冒頭に、財務省のセクハラと「お酒の席で仕事が進む」という古い男社会の働き方こそ「働き方改革」しなくてはならないことを書きました。
 またまた、根っこは同じ事件が起きました。東京医科大学の入試における女子受験生の得点調整と「女性は年齢を重ねると医師としてのアクティビティが下がる」発言です
 女性であるというだけで点数を一律に下げることが大学の都合であからさまに行われること、それを許容するような発言があることは、はなはなだしい「女性差別」です。
 現在は、ほとんどの大学が「男女共同参画室」や「ダイバーシティ推進室」などをもち、「男女がともに能力を発揮できる社会作り」や「女性活躍の推進」を掲げますが、その土台にある「女性差別の解消」を図らなければ、目的は達成できるものではありません。仰々しく掲げられた「女性活躍」は「男性と同じ働き方を前提とすること」ではないはずです。

 私、田中和子は7月18日付けで、第44代文京区議会副議長に就任いたしました。
以下は就任挨拶です。
 「議長をしっかりサポートし、公正な立場で透明性を高め、区民の皆様に信頼される議会、活力ある議会を皆様とともに作り、議会のよき文化を育んでいきたいと思います。
行政と議会は車の両輪にたとえられます。これは同じ方向、すなわち住民の福祉の増進を目指すことと思います。議会の役割は車輪であるだけでなく、時にはアクセルになり、政策・施策の実現のスピードを増したり、時にはブレーキの役目も必要な時があるでしょう。議論でたたかっても、お互いを尊重しあい、よい結果を生み出すことが大切と思います。
 本年5月「政治分野における男女共同参画推進法」が成立しました。法制定を働きかけてきたものとして、時同じくして、副議長という重責を担わせていたきますことに感慨深いものがあります。日本国憲法を遵守し、誠意を尽くして頑張ってまいります。皆様のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございました。」


ブログ:田中和子のたて・よこ・ななめ


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